看護師一年目に知っておくべき勉強のコツ

看護師一年生にさまざまなアドバイスを伝授!

一年目の看護師に知ってほしい勉強のコツ

一年目の看護師に知ってほしい勉強のコツ

勉強は続く

看護師になるために学生時代に一生懸命勉強をして資格を取得しても、現場に出てからも日々進化する医療業界についていくためには勉強を続けていかなければなりません。この勉強をおろそかにしてしまってはいつまで経っても新人看護師から抜け出すことはできませんよ。看護師として働き続けていくためにも、これから勉強をさらにする必要がある心構えを持ち、なにより効率よく勉強していくことが大切です。

アドバイスをまとめる

指導係の人から何度同じことをいわせるのかと呆れられてしまうのは、指導係の忍耐が原因ではなく勉強法に原因があります。「いつ」「誰から」アドバイスを受けたのか、そのアドバイスを受けた状況とアドバイスの内容についてしっかりとメモを取りましょう!そして帰ったらすぐにそのメモからわかりやすくノートを作り、そのノートを参考にしてわからないところを勉強しておきましょう。もし、それでもわからなければ次の日に指導係に質問しましょう。

情報の色分け

看護師には技術や知識も必要だけでなく、クレーム対応といった能力も必要になりますが、看護師一年目の新人看護師は技術や知識の指導と一緒に指導されてしまうため、何が何やら整理できず覚えづらい状態となってしまうことも……。
この頭の中の情報が散乱してしまうことを防ぐため、技術の指導は赤、知識の指導は青、クレーム対応の指導は黒、といったように色分けしてノートにまとめていくと覚えやすくなりますよ。

幅広い看護の知識

看護の知識はとても幅広いので、いざ勉強をしようと思っても何から手をつけていいのかわからないという事態になってしまうこともあります。そんな場合は現場にいる患者さんの状態・症状を勉強することからはじめましょう。実際に患者さんを目の前にして、こんな症状があるからこういった治療がされている、ということが理解できれば勉強もはかどるはず!実際に勉強する際に参考になりそうな本を紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

まずは「臨床場面でわかる!くすりの知識」です。この本は薬の基礎知識がしっかりと書かれていますので、投薬している薬がどのようなものかを理解することに役立ちます。

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そして「看護の「なぜ・何」Q&A」の本は実際に患者さんの病気に関して、何が問題なのか?治療はどこに向けて進められているのか?などの疑問を「なぜ?」という観点からしっかりと説明してくれる本です。この本を参考にしながら対応する患者さんを観察しているだけで、活かせる勉強ができます。

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